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社会人対象・集中語学研修

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アジア英語留学

政治的にも経済的にも年々注目度の高まっているアジア!英語留学の候補地としても人気・評価が高まっています。

社会人の留学とは

留学と聞くと、学生や若者がするものというイメージがあるかも知れませんが、社会に出てから留学する人はたくさんいます。
働いてみて語学力の必要性を痛感した人だけでなく、国際性を身に付けたい、特定の分野について最先端の情報を得たいなど理由はさまざま。
学生時代とは違い、必要な資金も自分で準備できるとなれば、憧れる国、理想の学校、取りたい資格など夢は膨らみます。
以前は就職するとなかなかまとまった時間がとれませんでしたが、働き方改革の推進などによって休暇も取りやすくなってきました。
社会人留学を実現するまたとないチャンスです。

留学のプログラムもバラエティ豊かになり、異文化体験や語学のブラシュアップから海外でも通用する資格取得を目指すコースなど多種多様。
短期休暇には観光を兼ねての異文化体験、長期休暇中あるいは転職の合間にエクステンションや海外大学院のMBAコースなど気分や目的に合わせた選択ができます。
リラックスだけでなく、プラスアルファのある余暇の使い方として留学はとても魅力的です。
しかし、日常の業務に追われていると新しい一歩を踏み出すのはなかなか難しいもの。
そんな方はまずは次のお休みに短期留学してみてはいかがでしょう。
ただの海外旅行と違い、新たな目標や自分に足りないものを見つける機会となるのも留学です。
その発見が帰国後のキャリアに大いに役立ったり、思い切っての長期留学につながったり。
学生時代よりずっと長く続く社会人生活だからこそ、留学で心身ともにチャージしてはいかがでしょうか。

社会人の留学タイプ3選

1.休暇を利用した異文化体験

日本にいてもTVやインターネットを通じて多くの海外情報が手に入りますが、それは一般向けに編集されたもの。
実際に海外で得るあなただけの体験に勝るものはありません。
異文化体験といっても幅広く、参加できるプログラムは「学校でアシスタントをする」「国際色豊かなメンバーで異国を旅する」「ホームステイしながら自分の興味のある分野を学ぶ」などさまざまです。
旅にテーマを持たせることでバカンスがさらに思い出深くなり、帰国後のモチベーションも大きくアップします。

2.転職や海外勤務を目指す

キャリアチェンジやキャリアアップの希望があるのなら、実現に向けて力強く背中を押してくれるのが留学です。
将来的に必要となるビジネス英語のスキルアップだけでなく、現地での就業やボランティア体験、多様な環境へ柔軟に対応する能力の向上など自分を大きく成長させてくれます。
自分を客観的に見つめられるのも日本を離れてこそできること。
そんな留学で培った自信や客観性は次のステップへの原動力となること間違いなしです。

3.仕事に活用する

社会のグローバル化が著しい今、語学力はもちろん、外国で得られた新しい視点や判断力、国境を超えたネットワークなどはどんな仕事にも役に立ちます。
また、ワークライフバランスの先進国なら働き方へのヒントもたくさん。
楽しく働き続けるため、そしてさらに飛躍するための追い風となるのが留学です。

社会人の留学で気になるポイント

1.お金はどれぐらい必要?

留学にはまとまった資金が必要で、その額は渡航時期や期間、住む国や学校の種類などによって大きく異なりますが、一般的に短期留学の場合で30万円から100万円、1年間の長期留学で200万円から500万円が目安とされています。
近年、イギリスやアメリカなど英語圏の国々の物価が上昇しており、以前に比べると割高感は否めません。
しかし、お金の管理や節約術に長けているのも社会人の強み。
ワーキングホリデーなど留学中も一定の収入が得られる国もありますし、価格を抑えて効率よく学びたい方にはアジアへの留学も人気です。

2.帰国してからが不安

帰国後、自信を持って新しい生活に臨むには、目標に向かってブレのない留学生活を送ることが大切。
大幅にアップしたTOEICのスコアや履修したコースのディプロマはその大きな証明になりますし、留学中に学んだことや自分の成長についてアピールできることも重要です。
帰国後はECCベストキャリア(人材派遣)を通じて仕事をご紹介することも可能で、身に付けた英語力を活かしてジュニアホームティーチャーとして活躍したり、ECCグループ内でのキャリアに関心を寄せる方もいらっしゃいます。

3.語学留学・インターンシップ・ワーキングホリデーは何が違う?

学費を払って語学学校へ通うのが語学留学ですが、一般に「海外インターンシップ」と呼ばれるのはその語学学校と海外の就業体験がセットになっているものです。
語学学校で専門的な用語やビジネス慣習などについて学んだあと、現地の企業で就業体験ができます。
ワーキングホリデーは青少年の国際交流を促すためにある制度で、休暇を取りながら、滞在費を補うための就労が許可されています。
日本国籍を持つ18歳から30歳までの方なら、現在24カ国でワーキングホリデーを体験できます。ワーキングホリデーとして働きながら語学学校で学ぶ留学生も数多くいます。

その場に行かないと、学べないことがある。

LET'Sの世界へ踏み出そう。

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