ECC海外留学センター LET‘Sホーム | 教室ツアー引率者ミーティング
教室ツアー引率者ミーティング
引率業務一覧
この度は教室ツアーの催行ありがとうございます。当ページはスマートフォンの機能にある「ホーム画面に追加する」を使い、滞在中にスマートフォンですぐに見られるようにしておくことをお勧めいたします。
引率業務マニュアル
引率業務の詳細は、マニュアルも併せてお読みください。
各コース情報
コース毎の資料はBOXというファイル管理アプリにてクラウド上に保管しています。ご出発までにアクセス方法につきご案内申し上げます。
1. はじめに

ツアーの目的
教室ツアーは異文化体験プログラムです。他国での生活、他国の人々との交流を通して、異文化理解を促進し視野を広げることができる有意義なプログラムです。自主性、柔軟性、積極性、寛容性など、様々な素養を身につけることに寄与します。
以下に、ツアーの中で参加者のみなさまに意識してもらいたい事項をまとめています。
| みんなと仲良くしよう | 仲間と協力し合い、思いやりをもって接し、楽しい滞在となるよう努力しましょう。また、現地スタッフ・同行スタッフの指示をきちんと聞いてルールは必ず守ってください。皆さんも周囲に対する気配りを忘れないようにしましょう。 |
|---|---|
| 自分のことは自分でする | 人に何かをしてもらうというお客様のような振る舞いをするのではなく、自主性や主体性を持ち自分にできることは積極的に自分でするようにしましょう。 また、現地滞在中に忘れ物をしないように自己管理をしっかりとしましょう。現地での忘れ物は見つかることは少ないので、自分の物には必ず名前を記入しておき、機内やバス・電車、学校や観光地での紛失や盗難にはくれぐれも注意してください。 |
| 規則と時間の厳守 | 集団行動ですので規則や時間は厳守してください。参加者だけで勝手に行動したり、夜間の外出は厳禁です。近所だからといって、一人で出かける事のないようにしましょう。 |
| 元気よく挨拶をしよう | 滞在中はしっかりと声に出して笑顔で挨拶しよう!返事や挨拶はコミュニケーションをとる上でもとても大切です。朝顔を合わせたら Good morning!、 家を出る時は Have a nice day!/See you later!、ホームステイ先に帰る前はお友達や先生に See you tomorrow!、就寝前は Good night! など挨拶を忘れないようにしましょう。 |
| 大事なことば | 何かをしてもらって嬉しいときには Thank you!、悪いことをして叱られた時は I’m sorry、また人に何かをお願いするときは Please をつけましょう。 Thank you は日常生活をお互いが気持ちよく過ごす上でとても役に立つ言葉です。気軽に Thank you!と自然に言えるようにしましょう。 |
| 意思表示ははっきりと | 海外では意思表示がとても大切ですので「Yes/No」 をはっきり伝えるようにしましょう。曖昧な返事をすると、後で誤解を与えてしまうことがあるので気をつけてください。もし言われた事が分からなかったら、分かるまで聞き直しましょう。 また海外生活で必要なのは、英会話力だけではありません。笑顔(積極性・明るさ・前向きさ)がとても大切です。一緒に過ごせて楽しい!嬉しい!という気持ちの表現をするようにしましょう。 |
| 異文化や習慣の違いを経験する | 日本と海外の習慣や文化の違いを理解し、「日本とは違うけど、こっちではこれが普通なんだな」と前向きに考え、受け入れられるようになりましょう。 |
| Don’t be shy!! | 間違ってもいいので恥ずかしがらず英語を話しましょう。ホストファミリーが言っていることが分からない時などはCan you speak more slowly?(ゆっくり話してください)とか、Can you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)と言ってみましょう。ホストファミリーもそのほうが喜びます。滞在中少しでも英語でコミュニケーションが取れる楽しさを知ってもらうためにも出発前に英会話の練習をしておきましょう。 |
| 困ったことはすぐに相談しよう | 困ったことがあったら一人で悩まずお互いにきちんと話し合ったり、同行講師に相談するなどして、必ず現地で起きた問題は現地で解決するようにしてください。ホームステイ先での問題は、同行講師に相談することで、すぐに解決することがたくさんあります。より良い滞在となるようどんな事でも気軽に同行講師に相談するようにしましょう! |
| SNSの利用に注意しましょう | 他人のプライバシーを尊重してください。他人が写っている写真を許可なくインスタグラムやその他SNS上に上げて問題になったことがあります。写真から撮影された位置が特定されたり、勝手に画像を利用されたりすることもあり、大きな問題に発展することがあります。SNS上に勝手に写真をアップロードすることは控えましょう。 |

2. 引率業務

先生にお願いする主な業務
現地受入機関スタッフと協力しながら問題解決にあたり、参加者のみなさまを無事に連れて帰ってくることが最大のミッションです。
| 1.旅程管理/安全管理 | 出発してから帰国するまで、予定された行程が滞りなく進行するよう、また全員がケガなどなく元気に帰国するよう、スケジュール全般を現場で管理します。 |
|---|---|
| 2.生徒ケア | 同行講師として参加者の異文化理解が進むようサポートします。同時に、参加者がプログラムの趣旨・規則を遵守して、積極的にまた柔軟にプログラムに取り組み、また安全に注意して行動するよう、引率者として指導します。 |
| 3.ECCへの情報共有 | 入国審査の様子や現地滞在中の出来事などを全員で共有することで、他の先生方や、今後教室ツアーを実施する先生方の参考になります。ぜひ情報共有にご協力をお願いいたします。ひとつのコースに複数の先生が参加している場合でも、全員の先生方にご協力いただけるとありがたいです。違う視点でのご意見が今後の参考になります。 第1回(現地に到着した日) 第2回(行程の中日) 第3回(帰国日の2日前) |
| 4.写真撮影/保護者への写真送信 | ツアー期間中、授業風景やホストファミリーとの交流の風景、アクティビティの様子などを撮影しLINE等のアプリを通じて保護者へ共有すると喜ばれます。頻度は決まっておりませんので、保護者へ共有する回数や写真の枚数は先生のご判断でかまいません。 ※注意事項 他国の生徒やホストファミリーが写っている写真につきましては、許可なくSNSに上げることはお控えください。 |
| 5.現地スタッフのサポート | 現地でのプログラム運営は基本的に現地学校や現地機関が責任をもって行うので、同行講師はそれをヘルプしたり、助言したりしてサポートします。問題がおこった際には、まず現地スタッフに相談し、協力して問題解決に当たります。 |

3. 出発~現地到着

国際線出発空港での業務
| 係員と合流 | 出発空港にはエアサーブという会社の係員が待機しています。指定の場所で係員と合流し、ECCの講師である旨をお伝えください。 |
|---|---|
| 配布物の確認や危険物の確認 | 係員から配布される物の確認をお願いします。主な配布物は以下の通りですが、コースによって異なる場合もございます。参加者がはさみやカッターなどを手荷物に入れていないかどうかもご確認ねがいます。 ・Eチケット ・ステッカー(スーツケースの目印用) ・ネームタグ ・紙のボード(集合時などに使う目印) ・その他コース毎に必要な書類 |
| 挨拶 | チェックインの前、またはチェックインの後、適切な場所、適切なタイミングで、参加者・保護者向けに出発前の挨拶を行いましょう。 |
| 座席の確認 | 発券された搭乗券をもとに参加者たちの座席位置の確認をお勧めします。機内で参加者がどこに座っているのかを把握しておくと便利です。シートマップをご利用ください。 シートマップ |
| 集合場所・集合時刻の伝達 | 搭乗時刻までに余裕がある場合は、空港内で自由行動の時間を取ることもあります。その際は、目印となる集合場所を示し、集合時刻をしっかり伝えましょう。単独行動は控えさせ、複数名で行動させることが大切です。 |
出発当日の緊急連絡先
・エアサーブ成田空港 TEL:0476-34-8839(6:30~22:00)
・エアサーブ羽田空港TEL:03-6704-0859(集合時刻の1時間前より)
・エアサーブ中部空港TEL:0569-38-7212(6:00~18:30)
・エアサーブ関西空港TEL:072-456-6235(7:00~21:00)
機内での業務
| 機内巡回 | 飛行機内では、適当な時間に見回りをしましょう。乗り物酔いをする可能性がある参加者には、搭乗前に薬の服用を促すことも効果的です。また、予期せぬ乱気流等に備えて、シートベルトサインが消えても、着席時にはシートベルトの着用をお勧めします。 |
|---|---|
| 入国カードのチェック (オーストラリアのみ) |
紙の入国カードを導入しているのはオーストラリアです。入国カードは機内で客室乗務員が配布することになっています。眠っていてもらえなかった場合は空港にも置いてあります。参加者分を先生が記入しても良いですし、学びの目的で本人に記入させることも良い経験となります。 入国カード見本 |
| 降機前の注意喚起 | 飛行機を降りる前に忘れ物のないよう全員に伝えましょう。機内の忘れ物はよくあります。一旦、降りてしまいますと保安上の理由から基本的には機内に戻ることはできません。座席前ポケット、座席下、座席上の収納棚をよく見るように伝えましょう。 |
忘れ物事案が起きた場合
飛行機を降りてしまった後で、機内に戻ることは保安上の理由から原則できません。忘れ物がある場合は、空港係員に伝えて係員の指示に従うようお願いいたします。
乗り継ぎ空港での業務
飛行機の乗り継ぎがある場合は、下記注意事項をご覧ください。
| 乗継便出発ゲートの確認 | 乗り継ぐ便が、どのターミナルの何番ゲートから出発するのかを空港のモニターで確認しましょう。 |
|---|---|
| 集合場所・集合時刻の設定 | 乗継便の搭乗ゲートまで移動したのち、目印となる集合場所を決めましょう。自由行動をさせる時は、集合場所、集合時刻をしっかり伝えましょう。単独行動は控えさせ、複数名で行動させることが大切です。日本と時差がある場所で乗り継ぐ場合は、時刻にご注意ください。 |
乗継便に乗り遅れた場合
乗継便に乗り遅れることのないよう乗り継ぎの空港では特に時刻を意識しましょう。乗継地は日本と時差がある場合もありますので現地時刻にご注意ください。不測の事態が発生し、飛行機に乗れなかった場合は、出発ゲートの係員に搭乗券(Boarding Pass)を見せて対応を依頼してください。ECC留学110番サポートデスク(下記参照)へも連絡をするとサポートをしてもらえます。
国際線到着空港での業務
| 入国審査の準備 | 同行講師が先頭で列に並びます。最初に引率者が入国審査を受け、係官に自分が同行講師(Tour Escort)であること、子どものグループであること、短期ホームステイであることを伝え、係官の質問に代表して答えます。「留学」と伝えると査証の提示を求められますのでホームステイ滞在のコースにおいては「ホームステイ」と答えると良いです。ただ空港の混雑具合や審査のシステムにより、難しい場合もありますので、その場合は生徒が入国審査で困っていないか注意し、必要ならアシストします。 一部の国(アメリカ・カナダ・イギリス)に保護者が同伴しない未成年が入国する際、「同意書」の携行を求められています(実際には提示を求められないケースが多い)。同意書は各自が持ってきていますので、入国審査時に提示できるように準備を促しましょう。 |
|---|---|
| スーツケースの破損チェック | 入国審査を通過しますと、バゲージカルーセルからスーツケースが流れてきます。受け取ったスーツケースに破損がないかどうかの確認をお勧めします。もし破損がある場合はバゲージクレイムカウンターにて、破損証明を取ってください。のちの保険金請求に利用できます。多少のへこみや傷は対象外ですが、タイヤが取れている等の破損があれば申告しておくと良いでしょう。 |
| 出迎えスタッフを探す | 全員揃ってから到着ロビーへ出ます。出迎えスタッフが「ECCまたは現地受入機関の名前を書いたサインボード」を持って待っていますので、よく探してください。 |
出迎えドライバーが見つからない場合
出迎えドライバーに会えない時は受入機関へ電話をしましょう。担当者の連絡先は出発までにお知らせいたします。

4.現地滞在期間中

滞在期間中の主な業務
| ホストファミリーと挨拶 | コースによって集合の仕方は異なりますが、ホストファミリーの送迎がある場合であれば、同行講師はできるだけホストと挨拶をして様子を聞いたり、問題がないかを確認すると良いでしょう。 |
|---|---|
| 参加者の体調確認 | 各参加者に、体調に問題ないか、食事に問題ないか、ホームステイ先で困っていることはないか、などを確認します。 |
| 日記(ハンドブック)の回収 | ハンドブックの後半に「日記帳」を載せております。当該ページは、参加者との交換日記として利用でき、参加者と距離を縮める有効な手段です。直接言いにくいことや悩みなどを書いてくれる参加者もいますので、参加者とのコミュニケーションツールとしてうまくご利用ください。 ハンドブック日記帳 |
| 現地スタッフとの打ち合わせ | 当日(あるいは翌日も含め)のスケジュールを確認します。 海外では事前の告知なく予定がよく変わります。午後のアクティビティが予定されている場合、集合場所はどこか?集合時刻は何時か?特に準備するものがあるかどうか(水着を持ってくる、ショッピングの時間があるので少しお金を持ってくる、戸外を歩くので帽子を忘れない、等)など聞いておきます。 |
| ECCへの情報共有 | 第1回(現地に到着した日) 第2回(行程の中日) 第3回(帰国日の2日前) |
体調を崩す参加者が出た場合
体調のすぐれない参加者が出た場合は、該当生徒の保護者へ連絡をお願いします。連絡はLINE等、普段、保護者と連絡を取っている方法で問題ありません。保護者との通信手段がない場合は、ECC留学110番サポートデスクへ依頼すると、該当生徒の保護者への報告を代行してくれます。
ECC留学110番サポートデスクへ報告の代行を依頼する時はHazard Busterアプリのダウンロードが必要です。
報告代行 依頼文の書き方例
ECCサポートデスク様
以下の内容を○○さんの保護者へお伝えください。
———————————————————————-
講師の○○です。
本日、○○さんのホストファミリーより「お腹が少々痛いようなので家で休ませる」と学校へ連絡が入りました。ホストマザーが面倒を見てくれておりますのでご安心ください。また時間をおいてからホストマザーへ様子を聞いてみます。

5. 帰国

帰国に向けた業務
| 受入機関スタッフとの帰国日の手配確認 | 受入機関スタッフと、空港までの移動手段の確認をします。専用バスでの移動となるのか、ホストファミリーが直接空港へ送ってくるのかなど、どのように空港へ行くのかを確認します。 ・集合時刻 ・出発時刻 ・空港までの移動方法・移動時間 |
|---|---|
| 旅行会社アシストの確認 | 帰国便の出発空港では、チェックインをお手伝いする旅行会社の日本人アシスタント(センダー)を手配しています。
センダーの連絡先は日本出発前か現地滞在中にECC担当者よりお知らせします。 |
| 参加者への伝達 | 帰国の2~3日ほど前になったら、参加者に帰国準備や当日のスケジュールに関しての伝達を行います。参加者によっては買い物の量が多く、スーツケースの他にサブバッグを購入しなければならない参加者もでてくる事がありますので、荷作りについても早めに指示をお勧めします。 |
| 係員と合流 | 空港で係員(センダー)と合流し、チェックイン手続きを行い、搭乗ゲートへ向かいます。 |

6.日本到着
日本到着空港での業務
| 降機前の注意喚起 | 行きと同じく、飛行機を降りる前には忘れ物をしないよう注意喚起を行いましょう。 |
|---|---|
| 体調不良者の確認 | 体調を悪くしている生徒がいる場合は、検疫で申告が必要な場合があります。入国規制に関する情報は厚生労働省ホームページで確認することができます。 |
| スーツケースの破損確認 | 到着時と同じく、帰国時にもスーツケースに破損がないかどうかを確認しましょう。 |
| 税関申告書の確認 | 機内で配布される携帯品・別送品申告書に必要事項を記入のうえ、税関に提出します。Visit Japan Webへ事前に登録すれば、紙の申告書への記入は省略することができます。税関電子申告について |
| 出迎え係員と合流 | 帰国時にもエアサーブの係員が待機しています。到着ロビーに出た後、一旦集合してから解散するようにお願いします。 |

滞在期間中の相談窓口について
ツアーに関する相談は、現地受入機関のスタッフが担当いたします。困ったことがあれば現地受入機関スタッフと相談のうえ、問題解決に動くようお願いいたします。その他の相談窓口として24時間日本語対応のECCサポートデスクも用意しております。
ECC留学110番サポートデスク(24時間日本語受付)連絡方法・連絡先
サポートデスクは、ECCの協力機関(TASKAL社)が担当いたします。
ECC留学110番サポートデスク(24時間日本語受付)
ECCサポートデスクTEL:050‐3649‐5883(24時間日本語対応/要通話料)
海外からかける時:+81-50‐3649‐5883(24時間日本語対応/要国際通話料)
ECC留学110番サポートデスク(24時間日本語受付)専用アプリ/Hazard buster
専用アプリも便利ですので、ダウンロードをお勧めします。専用アプリ→Hazard Buster
海外滞在中は、ログインしたままにしておきましょう。
※スマートフォン専用アプリです。パソコンでは利用できません。
アプリログイン情報
iPhoneユーザーの方
アンドロイドユーザーの方
AIGアシスタンスセンターへの連絡方法・連絡先(加入者のみ)
病気、怪我などの場合は、AIG保険アシスタンスセンター(加入者のみ)も相談窓口となります。アシスタンスセンターでは、以下のご案内をしております。(+81-3-6371-0717 24時間年中無休、日本語受付)
1. 医療情報の提供
2. 医師・病院の紹介、手配
3. 入院・転院の手配
4. 輸送機関の手配
5. 付添医師、看護師の手配
6. キャッシュレス・メディカルサービス
お電話の際には、以下の内容を日本語スタッフにお伝えください。
1.お名前
2. AIG損保海外旅行保険の証券番号または契約証番号
3. 滞在先のご住所(必要に応じてお伺いします。)
4. 電話番号(必要に応じてお伺いします。)
5. ご希望のサービスとお客さまの状況
なおスタッフとの会話をメモしていただく場合がございますので、メモ帳をご用意ください。
ECC海外留学センターへの連絡方法・連絡先
ECCへの連絡は営業時間内に電話、またはEメールにてお願いいたします。時間外のEメールにつきましては、返信が遅くなりますので、あらかじめご了承ください。
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