ECC海外留学センター LET‘Sホーム国別に留学先を選ぶ
国別に留学先を選ぶ
-
アメリカ
選ばれる理由
アメリカ英語は日本人に馴染みが深いため人気の渡航先です。広大な国土には様々な都市や学校・プログラムがあり、希望の留学プランを見つけやすく人気の渡航先です。
-
カナダ
選ばれる理由
移民の方が多く多民族が英語を使うため、グローバルイングリッシュと言われる美しい発音が特徴のカナダ英語。治安も良く直行便も多いため日本人留学生に人気の国の一つです。
-
オーストラリア
選ばれる理由
日本からの直行便も多く、フレンドリーな国民性の国。物価も比較的安くプログラムが豊富なところも大きな魅力です。
-
イギリス
選ばれる理由
格調高いクイーンズイングリッシュと呼ばれる英語の習得を目的に世界中から留学生の集まるイギリスでは、英語だけでなく伝統的な文化など様々な学びがあります。
-
マルタ
選ばれる理由
地中海に浮かぶ温暖な島国マルタは、ヨーロッパに浮かぶ人気のリゾートのため、ヨーロッパ圏の語学留学先として人気の渡航先です。
-
ニュージーランド
選ばれる理由
雄大な自然とマオリ文化に代表される国です。世界で住みやすい国としても有名で、他国に比べ差別も少ないため留学先としても安心の渡航先です。
-
フィリピン
選ばれる理由
アジアのビーチリゾートして有名なフィリピンは、ヨーロッパとアメリカ・アジアの生活様式・文化が混じりあった国です。日本からも近いため渡航しやすい人気の渡航先です。
-
アイルランド
選ばれる理由
話好きな国民性のアイルランドは、英語圏の中で比較的日本人の少ない環境で学べることが多く、英語学習に専念しやすい国です。
-
イタリア
選ばれる理由
イタリアと言えば、グルメ、ファッション、芸術まで、日本でも人気の高い文化が目白押し。街で過ごしているとイタリア文化がいかに生活に溶け込んでいるかを体験できます。
-
ドイツ
選ばれる理由
ヨーロッパの中では使用されている方が多いドイツ語。EUが拡大している中で重要度が増すと考えられており、ヨーロッパで活躍したい方には人気の言語です。
-
フランス
選ばれる理由
食とファッション、芸術を牽引するフランス。様々な芸術や歴史的建造物に惹かれて世界中から留学生の集まる世界第3位の留学生受け入れ国です。
-
スペイン
選ばれる理由
世界第2位の母国語人口を誇るスペイン語。スペインでは語学だけでなく、魅力的な文化が色濃く残り様々な体験ができることも魅力的な国です。
-
短期留学のみ 韓国
選ばれる理由
日本の隣国で韓流ドラマやK-POPなど世界でも人気の韓国文化を身近に学ぶことができる国。日本から一番留学しやすい渡航先です。
-
マレーシア
選ばれる理由
多宗教、多民族のマルチ国家で、それぞれの民族の文化や宗教が融合した独特の文化と美しい自然を体験できる東南アジアの国です。
ECC LET′Sが選ばれる理由
ECCだからできるサポートがあります。
-
選べる
無料カウンセリングはじめての不安を、親身なオンライン・対面の相談で解消できます。
-
きめ細やかな
手続き代行留学に必要な手配はぜんぶお任せください。入学手続きや宿泊、保険まで徹底サポート。
-
出発前・帰国後の
英語レッスンECCの教室で語学トレーニング。事前準備と帰国後の語学力維持が可能です。(レッスンの費用は別途)
-
安心の
サポート担当制留学中も出発前と同じカウンセラーがサポート。よく知る人に相談できるから安心です。
長年の
信頼と実績1962年創立の豊富な経験と蓄積したノウハウで、安心・高品質なサポートを行います。
よくある質問
宿泊方法にはどんなタイプがありますか?
どの学校も何種類かの滞在先を紹介しています。学生寮の他にも、ホームステイはかなり一般的です。それ以外には、ホテルやホステル、アパートの紹介なども行っています。
寮とホームステイ、どちらがいいですか?
どちらにも次のようなメリット・デメリットがあります。長期の留学であれば、両方体験してみるのもいいですね。 寮のメリット 同じ目的(語学習得や大学進学等)をもった、色々な国の学生と知り合える。 学生同士なので気がラク。 寮のデメリット プライバシーが守れないかも。同室の学生の生活スタイルに左右されやすい。 ホームステイのメリット 毎日毎日が生きた英語の勉強。コミュニケーションが絶対に不可欠な環境のため、 英語の伸びが早い。地元の知り合いができる。 ホストとの生活なので比較的規則正しい生活を送れる。 ホームステイのデメリット やはり他人、気を遣う。日本と異なる生活習慣。その家庭のルールの制約を受ける。
困ったことがあったらどうすればいいのでしょう?
学校には、カウンセラーまたはアドバイザーと呼ばれる担当者がいます。例えば、授業や進路のことならアカデミック・アドバイザー、ホームステイのことならアコモデーション(滞在手配)・アドバイザー、というように、必ずその学校に相談してください。日本人あるいは日本語の話せるカウンセラーのいる学校もあります。
学校に通うのではなく、異文化体験をしたいのですが?
教師宅にホームステイして英語の個人レッスンを受けたり、フラワーアレンジメントやデコパージュなどを習ったりして外国の生活を体験するプログラムもアレンジ可能です。(ホームステイのみも手配可能です)
病気のとき保険はききますか?
海外では日本の保険は使えません。「海外旅行保険」に加入することにより、留学先での病気やケガ、盗難等に対する保障が得られます。海外の医療費は日本よりもかなり高めですので、傷害治療・疾病治療の保険金額の大きいものを選んだ方が安心です。ECCではAIG損保をご紹介しており、加入もできます。
「アメリカは危ない」とききますが?
犯罪発生率でみればニューヨークやロサンゼルスなどのアメリカの大都市は確かに「危ない」ようにみえます。一方、そのような都市の、それも限られた危険な地域ではなく、広い農業国アメリカの大部分を占めるいわゆる田舎やあるいは都市郊外では場合によっては日本以上に安全そうにみえることもあるでしょう。ただし、郊外や田舎を選んだから、もう「アブナクない」とは言い切れません。アメリカに限らず海外の治安・安全に関する常識は、日本の常識とは異なります。日本では夜中に女の子が一人でコンビニに買い物に行けるかもしれませんが、海外の多くの国では「夜中に一人で出歩く」などということをして万一襲われたとしても、その人の常識が疑われ、「自分が悪い」と非難さえされかねません。日本ではこうだったから…、という「日本だけの」「自分だけの」常識にとらわれて油断した時、その時は本当に「アブナイ」。