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オーストラリア 1週間から行ける短期現地高校留学体験!

佐藤 陽菜さん(2018年8月~3週間)オーストラリア・タスマニア公立高校 Elizabeth College

2018年8月からの3週間をオーストラリアで過ごした佐藤さんの体験レポートをお届けします。日々どのようなことを経験し、感じ、留学生活を送ったのでしょうか。

【学校について】

履修科目は英語、日本語、料理、野外活動、体育を取りました。楽しかったクラスは日本語と野外活動です。日本語は海外の人が日本に興味を持ってくれて日本語を勉強している姿がとても新鮮で嬉しかったし、日本語の質問をされた時になんとか意味を伝えようとコミュニケーションをとるのがとても楽しかったです。
野外活動も同じで、グループを分けて活動をしたので同じグループの子とたくさん話せたことがよかったです。

【ホームステイについて】

ホストファミリーはホストファーザーとホストマザー、それと留学生2人でした。
お家のルールは、17:30が門限で18:00-19:00の夕食の時間は全員揃って食べることです。
その後に当番制で食器を洗い、次の日のランチ用に残った晩ごはんを詰めてました。

【放課後や週末の過ごし方について】

放課後は門限が早いのですぐに帰宅していましたが、授業が早く終わる日は学校の友達と路上で好きなアーティストのダンスを踊ったりしました。
週末にはホストファーザーとホストマザーが観光地に連れて行ってくれてとても楽しかったです。基本的に日曜日は家でゆっくりする日なので、一緒にドラマを観たり、家族写真を見せてもらったり、私の家族の話をしたりして過ごしていました。

【これから出発される皆さんへ】

海外では毎日洗濯する習慣がないので、洋服をかけておくよりも消臭スプレーをしておくことで何となく気が紛れました。
お好み焼きを作ったら大好評でした!作り方の説明とイラストを少し書いた紙を渡すと、お好み焼き粉をアジアンショップで買って作ると言ってくれるほどでした!
お土産に持っていった食べ物で初めて食べる物は何から作られてるのかというところから話がまた広がり、一生懸命伝えてわかってもらえた時は嬉しかったです。
初めは不安なことや自分の英語がまだまだで恥ずかしく思うこともあるかもしれませんが、みんな優しく教えてくれます。積極的に話すことで短期留学でもたくさんの学びや喜びが得られるので楽しんでください。

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