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コストパフォーマンスやライフスタイルなどトータルで見ても抜群に良いセブ島の留学

セブ島留学はコストパフォーマンスの良さで人気を集めています。学費はもちろん渡航費や生活費など、すべてを安く抑えられることが特徴です。有名なリゾート地でもありオフの日にはマリンスポーツを満喫するといったライフスタイルも実現できます。そんなセブ島留学の魅力をお伝えしましょう。

リゾート地としても有名なセブで生活しながら英語が学べる

セブ島は東南アジアを代表するリゾート地のひとつです。観光スポット、ショッピングセンター、エステサロンなども多く、年間通じて国内外からたくさんの観光客が訪れます。しかし、観光業の他にギター製造業、家具製造業、IT関連産業なども盛んな一大都市でもあり、都会生活に慣れた人でも不便なく生活できる環境です。

生活に不自由しない一方で、白砂の南国ビーチがすぐそばというのもセブ島の大きな魅力です。橋でつながっているマクタン島の他、周囲には数多くの離島があり、フェリーやボートで気軽に行けるようになっています。真っ青な海でダイビング、シュノーケリング、アイランドホッピングなどのマリンアクティビティを思いっきり楽しむのも良いでしょう。

そんなリゾートライフを満喫しながら英語を学べるというのが、セブ島留学の魅力です。最近では日本人が経営している語学学校も増え、入学手続きなどを日本語で行えるというのも安心ではないでしょうか。また、セブ島の語学学校ではマンツーマンレッスンがなかば当たり前というのも素晴らしいポイントです。それでいて費用は欧米、日本国内の語学学校とくらべてもリーズナブルというのも見逃せません。

日本からのアクセスが良く時差も少ないのが魅力

フィリピン中部にあるセブ島は、日本からは直行便で4~5時間と比較的アクセスしやすいロケーションにあります。時差は1時間しかないので、日本にいる家族や友人と連絡が取りにくくなる心配もありません。日本とセブ島を行き来しても、時差ボケになることもなく到着したその日に活動できるでしょう。平均気温は年間通じて26℃前後と安定していて、1年中Tシャツなどのラフなスタイルで過ごすこともできます。

また、セブ島は非常に物価が安いところも助かります。タクシーの初乗り料金は日本円にして100円ほどなので、車のない留学生活でもタクシーをマイカー変わりに使うことができそうです。ミネラルウォーターも約40円と食品や生活用品も日本とくらべると驚くほど安くなっています。もっとも、セブ島の語学学校は学費のなかに食費や滞在費が含まれていることがほとんどで、自炊する機会はあまりないかもしれません。たまに外食をしたとしても1食あたり100~150円程度で、フィリピン料理はもちろん世界各国のさまざまな料理を味わえます。さすがリゾート地だけあって日本料理店もあるので、日本食が懐かしくなっても心配ありません。

海が好きな人なら英語だけでなくマリンスポーツのライセンスも取得できる

セブ島留学がユニークなのは、英語力を磨くのと同時にマリンスポーツのライセンス取得も可能なところでしょう。セブ島には語学学校だけではなく、数多くのダイビングスクールがあり、いずれも受講料が大変お得です。たとえば、ダイビングライセンスの取得には日本では6~8万円ほどかかりますが、セブ島ならば1.5~3万円とおよそ1/3の料金で済みます。乾季である12~5月が最適のシーズンではありますが、年間通じて海に入ることができるというのもマリンスポーツ好きにとってはたまらないでしょう。

ダイビングライセンスにはいくつか種類があり、それぞれに潜ることができるスポットが違ってきます。セブ島で取得できる主なライセンスには次のようなものがあります。

オープン・ウォーター・ダイバー

最も初歩的な、2人以上のダイバーと18mまで潜るためのライセンスです。ダイビングの基本的な知識とスキルが必要になります。

アドバンスド・オープンウォーターダイバー

18m以上潜ることを許可するライセンスです。

スペシャルティダイバー

ダイビングに関する専門的な知識と、水中スクーターなどの機材を使用する特別な技術が必要となります。30m以上のダイビング、船を基点とするダイビングなど特殊なダイビングをするのに必要なライセンスです。

レスキューダイバー

水中でのアクシデントやトラブルを防止し、救命活動などをするためのライセンスです。

以上のようにダイビングライセンスと一口にいってもさまざまです。ダイビングスクールを選択する時には自分が希望する資格を取得できるのかどうか事前に公式サイトなどでしっかりとチェックするようにしましょう。語学学校とダイビングスクールのダブススクールをすることもできますが、なかには語学とダイビングを同時に学べる学校もあります。その他、セブ島の市街地にあるのか海沿いにあるのかというロケーションで選ぶのもひとつの方法でしょう。一石二鳥の語学留学をセブ島で実現してみませんか?

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