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アメリカ留学中に加入すべき保険について徹底解説

アメリカ留学が決まるとたくさんの準備が必要となりますが、その中でも一番悩むのが保険に関することでしょう。
保険にはお金がかかりますが、未加入でケガの治療や盗難などのトラブルが発生すると、それ以上の出費となる可能性も。特にアメリカは医療費が非常に高いことで有名です。
そこで今回はアメリカ留学時に加入すべき保険についてご紹介。これを参考に適切なプランを見つけましょう。

アメリカの医療費は非常に高額

アメリカ留学中の保険について最初に考えるべきことは、アメリカの医療費。
有名なのでご存知の方も多いと思いますが、アメリカの医療費は世界一高額。医療機関の利用による重い負担に耐えられず、自己破産するケースが後を絶ちません。

JTBが公表しているデータを見ると、「ハイキング中に滑落し救急車で搬送。腰椎骨折と判断され10日間入院」での支払保険額が2,890万円、「ホームステイ先で腹痛を訴え受診。急性虫垂炎と診断され2日間入院・手術」が515万円。
「下痢が続くため受診。結腸ポリープ・胃ポリープと診断され1ヶ月通院」が324万円と、アメリカの医療費がいかに高額かわかります。[注1]

保険未加入の場合は、上記の例のような高額な医療費を全額自己負担することになります。アメリカは日本とは勝手が違うため、ケガや盗難にあうリスクが高まっていることを考慮すると、保険への加入は必須でしょう。

[注1]ジェイアイ傷害火災保険株式会社2017年度海外旅行保険事故データ|JTB広報室[pdf]

保険の種類と決め方

留学に際して加入する保険は大きく分けてふたつあります。留学前に加入する留学保険と渡航後に受け入れ先の学校から加入を求められる保険です。

留学保険

日本の保険会社が提供する海外留学保険は多くのプランがあり、自分の留学期間に合ったものから補償対象や補償金額など補償の内容を吟味しなければなりません。

留学保険のメリット

留学保険には「補償内容が幅広い」「日本語サポートを受けられる」「保険会社が医療費を支払う」など、受け入れ先が指定する保険にはないメリットがあります。
さらに、留学保険に入ると受け入れ先が指定する保険に加入しなくてもよいケースも出てくるため、結果的に保険料を安く抑えられる可能性も。

留学保険の補償項目

補償項目はプランによって変わります。ここでは一例としてAIGが提供する「米国プラン」の基本タイプを見てみましょう。[注2]

【補償内容】
損害死亡…事故によるケガが原因で事故の日を含めて180日以内に亡くなった場合
損害後遺障害…事故によるケガが原因で事故の日を含めて180日以内に身体に後遺障害が生じた場合
治療・救援費用…旅行中にケガや病気で治療を受けた場合の治療費の支払いなど
歯科治療費用…旅行中の歯科医師の治療を開始した場合
疾病死亡…旅行中に病気が原因で死亡した場合
個人賠償責任…旅行中に他人にケガをさせる、あやまってお店の品物を壊す、ホテルを水浸しにするなど法律上の賠償責任を負った場合
生活用動産補償…海外現地の宿泊居住施設に保管中の家財や身の回りの品が偶然の事故により損害を受けた場合
航空機寄託手荷物遅延…航空会社に預けた手荷物が6時間以内に届かなかった場合
航空機遅延費用…登場予定の航空機が6時間以上遅延した場合
個人包括賠償…通常の個人賠償責任では補償しきれない自動車事故による損害で現地保険の支払い限度額を超過した場合
被害者治療費用…賠償責任はなくても住宅内で来客がケガをしたときにその治療費用を負担した場合

補償項目で重視したいのが「治療・救援費用」と「個人賠償責任」のふたつ。
急な病気や不可抗力でケガを負ってしまうことはよくありますし、相手にケガをさせたり、ものを壊してしまったりするトラブルも考えられます。このふたつに対応していれば、留学時のトラブルの大半に対応できます。

[注2]留学用プラン(1年まで)の料金表|AIG

補償内容で気をつけるべきこと

ひとつ気をつけておきたいのが、歯科治療費用。アメリカでは非常に高額なのでチェックしておきましょう。
また、プラン内容は滞在先(ホームステイ、寮、アパートなど)によって変わることもあるため、留学保険に加入する場合は、滞在先が決まってから検討する必要があります。

留学先の指定する保険

留学先の学校などで保険の加入を指示されることもあります。
語学学校では留学生が何らかの保険に加入していればよいとするケースが多く、大学では大学指定の保険に加入を求められることがほとんどです。

指定保険のメリット

指定保険は留学保険よりも「保険料金の安さ」や「医療費の限度額の大きさ」などのメリットがあります。
期間にもよりますが、例えば1年間の場合、留学保険では20万円以上の金額がかかります。一方、指定保険は年間500~800ドル前後であることが多く、留学保険より低めの価格設定です。

指定保険で気をつけておくべきこと

注意すべき点は、自己負担が必要となる項目や盗難・紛失などはカバーされない場合も多いこと。
また、大学指定の保険に加入する際には、日本での保険と補償項目が被る可能性も出てきます。留学前に学校側へ問い合わせを行い、保険の内容について確認しておくことが重要です。

保険選びは慎重に行わなければならない

留学保険にも学校指定の保険にもそれぞれメリットがあります。ただ、カバーされる範囲が広くなることを考えると、留学保険に加入していたほうが安心できます。
留学保険は安くないので、複数の保険会社のプランを検討して慎重に選んでいきましょう。

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